ロンドンでのビルディングサービスエンジニアリング学士号&修士号 (Building services engineering)

ロンドン以外の都市でのコースに興味がありますか?
イギリスの ビルディングサービスエンジニアリングコース 13。
  • Careers in Construction – Building Services Engineer
    1/2
  • Studying an Online MSc Building Services Engineering Degree at Heriot-Watt University
    2/2

仕事とキャリアの展望

ビルディングサービスエンジニアリングのキャリア展望

この学科の卒業生を対象に、卒業後15カ月が経過した時点で、現在の就職状況や仕事内容、活動内容や考え方が学業と直結しているかどうかを質問しました。

現在の仕事

ビルディングサービスエンジニアリング卒業生で「就労している」と回答した人のうち、仕事に関する記述に「そう思う」「強くそう思う」と回答した人の割合は以下の通りです。

ビルディングサービスエンジニアリングにおける専門分野

  • 電機部門
  • ファサード・エンジニアリング
  • 加熱・換気・冷蔵・空調
  • 照明
  • メカニカル・エンジニアリング
  • 公衆衛生
  • サステイナブルおよび再生可能エネルギー

ビルディングサービスエンジニアリング卒業生が仕事に役立つと考えるスキル。

  • 卓越した分析力と問題解決能力
  • 細部への目配り
  • 優れたデザインスキル
  • 優れた数字処理能力
  • コミュニケーション・スキル
  • 人と時間の管理能力
  • チームの一員として、または個人としてうまく働く能力
  • テクニカル・ドローイング・スキル
  • ITスキル

15ヵ月後の職務に必要な能力レベル

就労していると回答したビルディングサービスエンジニアリング卒業生のうち、下記は、高技能職と非高技能職の割合を示しています(Unistats)。

ビルディングサービスエンジニアリング 学部 卒業生の就職先(卒業 15ヶ月後)

Anglia Ruskin University ビルディングサービスエンジニアリングの全卒業生を対象とした例です。

74% 介護関連パーソナルサービス
35% 情報技術者の職業
35% 販売関連職
10% 経営者、ディレクター、上級官僚
7% 初級者向け職業
5% プロセス、プラント、機械作業者
5%
5% 科学、工学、技術関連の専門家
4% ビジネスおよび公共サービス関連の専門家
3% 情報技術者の職業
1% 秘書および関連職種

入学条件・入試情報

UCASスコア、Aレベル、必要英語力などの最低条件を満たしていない場合、ビルディングサービスエンジニアリングで学ぶためにどの進学準備コースが最適かアドバイスをもらえます

ロンドンの家賃の高さは、全体のコストに最も大きな影響を及ぼしています。ロンドンでどの場所に住むかの選択は、あなたの生活費に大きな違いをもたらすことになります。ロンドンで学ぶ学生は、英国の他の地域の学生よりも平均して67%多く家賃を支払っています。ロンドンでの学生の生活費全体は、英国の他の地域よりも約34%高くなります。